2017年3月12日日曜日

【新砦建築】第四回作業 ~滑り台作り~

こんにちは。ソエダです。

今回は、新砦のシンボル、滑り台を構築しました。












はじめに、旧砦の資材をあれこれと組み合わせて使用する資材を決め、カットする場所やサイズを決めていきました。
もはや設計図は関係なく、現場の摺合せで決まっていきます。
これぞ日本のものづくり!(いいすぎかな)













滑り台側壁の降り口部分を加工してます。












滑り台の床板は、頑丈な旧砦の側壁を利用しました。上側の幅に対して下が若干広く、末広がりな感じに。縁起がいい?! 

床板に穴があるのが気になるかもしれませんが、別の板を貼ることにしてますので大丈夫です。













子供たちが手を怪我しないように、滑り台の側壁をやすりがけしました。













側壁を砦に固定しようとしたところ隙間が… 
急きょ板を取り付けました。愛嬌です。













これでバッチリ滑り台と砦が固定されました!













続いて、滑り台を固定する柱の切り出しです。
ずっしり重い木でした。













早速固定しようとしたところ、なんとビスが入らない! 固すぎたようです。
電動器具でも回らず、とうとう断念しました。













結局、旧砦のデッキで使用されていた柱を取り付けました。













すかさず防腐剤を塗りました。













もう片方の固定柱も取り付け、防腐剤を塗りました。これで滑り台っぽくなりました。













床板には表面がつるつるした板(パネコート)を利用することにしました。しかし、そのままでは使えないので、末広がりのカタチにカットしました。













パネコートを裏側から固定しました。
そして側壁の上側を見てください。ちょうど良い感じで切れ込みがあります。実はコレ、旧砦の三角窓なんです。子供たちがここに手をかけて、滑ったり駆け上がったりする姿が目に浮かびます。
























まだ補強が完全で無いにもかかわらず、試し滑りが始まりました。大人でも我慢ならない滑り台。子供達にも受け入れてもらえると嬉しいですね。












ロープを張って本日の作業は終了。旧砦の資材がいろいろな場所に詰まった新砦。まもなく竣工を迎えます。




次回(3/18)は、補強・安全確認・撤収作業を行います。

ここまで来たら、ぜひ卒業式(19日)までに間に合わせましょう。